JujuLove

フランス人とうさぎと暮らす日々。異文化とか思った事を描き続けています。

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フレンチジョークと食文化と普遍的なやつ

      2017/03/20

っていうジョークの応酬はもうホント日常茶飯事w

最初の頃こそ

「なんで人が可愛がっているペットにそういう事言うの?信じられない!」

と悲しくなってフランス人が嫌いになりかけたのですが。

(こういうジョークを面白いと思うエスプリ?の精神がわからなかった)

まぁ、でもある時違うフランス人から言われたんですよ。

「でもさ、日本人は確かにうさぎを食べないかもしれないけど、着てるじゃん」

と。

た・・・確かに・・・!

一部地域ではまだうさぎを食べる文化もあるのかもしれないけど、

一般の人はフレンチ文化の「ジビエ」を有難がって食べる以外はまず食べません。

(日本でのジビエ浸透まじ意味わかんない・・・なんでわざわざ殺しに行くの?)

日本人は食べるよりも着ることでうさぎを殺している・・・

フードの縁に、ファーチャームに、ファーのアクセ多数に・・・

ぐぬぬとなりましたね。

これはもうフレンチのうさぎ食に何も言えないな、と思いました。

ヨーロッパの中でもフランス人たちは肉をよく食べるし、

毛皮を着ている割合も他のEU諸国に比べて高いと感じます。

またベジタリアンだと言っても平気で肉の代わりと言って魚を出してきたり

まだまだ意識はイギリスやアメリカなどと比べて低いと思います。

それでも、フランスはすべての屠殺場に動物福祉のための監視カメラを導入する法案を可決しました。
(クリック先には一部残酷な写真と動画があります)

屠殺場で動物が不必要に虐待されていないか、

どうせすぐ殺す命だからと尊厳もなく扱われていないか、

屠殺場の問題を大手メディアが取り上げ論議してきたという事実があります。

翻って日本では、そう言う問題をこれまでTVなどが伝えてきたかというと・・・

・・・・・・利権の問題ですかね。

一番儲かるのは石油でもなく畜産業などの動物を利用する産業だって聞いたことがあります。

FBIは、動物のための活動家が一番のテロリストとして

(経済に与えるダメージ的な意味で)警戒されているそうです(リンク先英語)。

ある国ではある動物を食べ、別の国では別の動物を食べる。

それを各々の食文化と切り捨てるか、

文化を超えて人間としてそろそろ動物に対して行なわれている不正について考える時期か。

これは異文化とかいうレベルの問題ではないなぁと思う今日この頃。

あ。

この本いいよ。マジおすすめ。

漫画「世界を変えたくて僕を変えた」

泣いた。

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

今日も読んでくれてありがとうございました!

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